建築:行動と計画
Category:建築:読み物
ピーター・クック著 相田文武・木島安史共訳 美術出版社 1976年、101ページ、ソフトカバー、size:165×194mm、日本語。
ピーター・クックが自身の建築論を過去の建築の事例などと共に記している書籍です。
目次
第1章:環境、原因か結果か
第2章:制御と計画
第3章:位置の歴史
第4章:行動と過程
第5章:実験としての建物
第6章:近代建築における四つの革命
状態:函がありません。本体の周辺部にスレ・イタミ。内部にも少しのヤケ。閲覧には問題はありません。
ピーター・クックが自身の建築論を過去の建築の事例などと共に記している書籍です。
目次
第1章:環境、原因か結果か
第2章:制御と計画
第3章:位置の歴史
第4章:行動と過程
第5章:実験としての建物
第6章:近代建築における四つの革命
状態:函がありません。本体の周辺部にスレ・イタミ。内部にも少しのヤケ。閲覧には問題はありません。